駐車場完備(40台駐車可能)しております。詳しくはアクセスページをご覧ください。
検診・人間ドック
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検診・人間ドック
ほぼ全てのクレジットカードの使用が可能です。
検診・人間ドック
ボディースーツ、着物、ベルト、ボタン、チャック、ブラジャー(ワイヤー)、プリントのシャツ等は検査に支障がある為、検査着に着替えて頂きます。それ以外金属製やプラスチック製の物がついていない衣服であれば、そのまま実施してもかまいません。
検診・人間ドック
検診・人間ドック
お身体の大きな負担を伴う検査はございません。ただし、MRI検査が含まれたコースには検査前に十分な注意が必要です。
MRI検査は強力な磁場が発生する検査機器です。心臓ペースメーカー・人工内耳・V‐Pシャント挿入されている方はMRI検査を受けられません。 また、冠動脈ステントを挿入後2ヶ月未満の方、磁石式の義眼をつけられている方なども注意が必要になります。
MRI検査を安全に受けられたい方は、一度ご相談下さい。TEL:0120-151-866
検診・人間ドック
検診・人間ドック
精密検査の実施に関しては受診者に希望を確認し、医師が必要と判断した場合に実施いたします。なお、精密検査を行った後は、激しい運動や飲酒を控える必要があります。
検診・人間ドック
予約日・ドックコースを変更したい場合、お電話で承ります。可能な限りご要望にお応えさせていただきますので、ご相談下さい。
TEL:0120-151-866
キャンセルとなった場合、下記のキャンセル料金がかかります。また、当日の受付時間に連絡なく大幅に遅れられた場合(30分以上)、キャンセル扱いとなる可能性がございますのでご注意ください。
キャンセル料 | |
---|---|
5営業日前~1営業日前まで | 検査料金の50% |
受診当日 | 検査料金の100% |
検診・人間ドック
一部の結果を除き可能です。ただし再発行料がかかりますので、ご注意ください。再発行料についてはこちら
※帳票の変更、基準値の改定等の影響により初回発行のものと一部異なる場合がございます。ご了承ください。
検診・人間ドック
はい、承っております。月~金曜日(祝日は除く) 9:00~16:00、検査日から3ヶ月以内の方を対象とし、有料(15分 3,000円[税込3,300円])にて承っております。完全予約制となりますので、事前にご予約をお願いいたします。TEL:0120-151-866
検診・人間ドック
画像をデータディスクとしてお渡しすることが可能です。
画像ディスク価格:各PETコース=無料、その他コース=税込550円(送料込)
※画像データはDICOM画像(多くの医療機関で利用されている医用画像データの標準規格)も含まれています。
FDG PET/CT
FDG PET/CT
基本的に誰でも受けられますが、下記の方はご注意ください。
<1.基本的にお断りしている方>
妊娠中の方
<2.受けられない可能性のある方>
食事制限を正しく行わなかった方
検査当日、空腹時の血糖値が200mg/gl以上の方
検査当日、血糖降下薬を服薬した方
検査当日、インシュリン注射をした方
20歳未満で「未成年者親権者同意書」の記載のない方
1週間以内にバリウム検査を実施した方
極度の閉所恐怖症の方
FDG PET/CT
PET検査はFDGからの被ばく線量は約4mSV(ミリシーベルト)です。 また、PET/CTになるとCTによる被ばくが加わり約7~15mSV(ミリシーベルト)になりますが、人体にはほぼ影響の無い量になります。
FDG PET/CT
多くの「がん」は 正常組織よりもブドウ糖を多く消費するため「がん」が5mm-1cm程度の塊となった時点で 検出が可能です。例外として、ブドウ糖消費がまわりの正常組織よりも高くない「がん」や、塊を作らずに粘膜の表面に広がるタイプの「がん」では検出が困難となります。
LSI札幌クリニックのPET人間ドックでは PET検査を他の検査と戦略的に組み合わせてできるだけ多くの「がん」を検出できるように工夫をしています。
FDG PET/CT
PET/CTの被曝線量は約7~15mSvです。成人では健康に問題が無い線量ですが、胎児や乳幼児など若年者に対する影響は現在のところ不明です。当院では可能な限り被曝線量を下げる原則(ALARA)から、妊婦や若年者に対する放射線を用いた人間ドック検査は基本的にお断りしております。
FDG PET/CT
FDG PET/CT
もの忘れ外来
3割負担の方は9万円程度、1割負担の方は3万円程度かかります
もの忘れ外来
もの忘れ外来
もの忘れ外来
ほとんどがわかります。一部経過観察が必要な方がいらっしゃいます。
もの忘れ外来
はい、承っております。
ただし運転免許更新に関する診察は木曜日のみ対応いたします。詳しくはお問い合わせください。
がん免疫細胞療法
はい、可能です。
当院には以下の方が通院されています。
①手術、放射線、抗がん剤治療中の方(免疫力を底上げし、併用効果を期待する治療として)
②標準治療を終えた方、体力的に標準治療が難しい方(がん進行を抑えることを期待したコントロール療法として)
③再発が気になる方(がん再発予防として)
がん免疫細胞療法
基本的には抗がん剤の休薬時に免疫細胞療法をしています。
ただし、併用する抗がん剤の種類により投薬期間がケースバイケースになりますので、主治医の先生との打合せをしてタイミングを決めています。
がん免疫細胞療法
放射線治療と併用する場合は先に放射線治療を実施し、がん細胞のアポトーシス(細胞死)を促した後で、免疫細胞療法を実施することを推奨しています。
がん免疫細胞療法
いいえ、手術などの標準治療が受けられる状況であれば、標準治療との併用を推奨しています。
免疫細胞療法は標準治療の代替治療ではありません。そのため、どうしても標準治療を受け入れられない場合を除き、全ての患者様に「標準治療との併用を推奨」しています。
がん免疫細胞療法
免疫細胞療法は自己の細胞を使った治療ですので重篤な副作用はほとんどありません。
当院で導入している免疫細胞療法については安全性の論文があります。論文はこちら。
がん免疫細胞療法
はい、可能です。むしろリンパ球療法とワクチン療法を併用した方が良い治療になると考えております。
ワクチン療法の役割は「T細胞(リンパ球)にがんの特徴を教える役割」です。その一方でT細胞(リンパ球)数が減少しているとワクチン治療の効果を十分に発揮する事ができませんので、リンパ球療法(リンパ球を増やす治療)との併用がより理想的と考えています。
がん免疫細胞療法
はい、可能です。1クール(6回)で一旦、免疫細胞療法の効果を確認しますが、ご希望により継続して治療を続けることが出来ます。継続できなくなることはほぼありません。
がん免疫細胞療法
はい、免疫細胞療法のエビデンスは多数存在しています。
免疫細胞療法は日本でも様々な大学や医療機関にて研究され様々なエビデンスが存在しています。特に世界の免疫細胞療法では、2016年に「Efficacy of Tumor Vaccines and Cellular mmunotherapies in Non-Small-Cell Lung Cancer: A Systematic Review and Meta-Analysis」と言う最高位レベルのエビデンスが発表されています。また、治療提供元である瀬田クリニックでの18年間での2万件以上の臨床経験や治療データも重要なエビデンスとして考えています。
がん免疫細胞療法
がん免疫細胞療法
その様な声をいただいております。
免疫細胞療法は自分の免疫細胞を活性化・増殖させる治療です。そのためか「身体の調子が上がった」「食欲が増した」「風邪をひかなくなった」「痛みが少なくなった」「抗がん剤の副作用が軽くなった」などと言う声もいただいております。ただし、統計データとしては取れておりませんので、受けられた皆さんにそのような実感があるとは限りません。
がん免疫細胞療法
より良いがん治療になる様に「私たちの治療内容や目的、方針」を主治医の先生にお伝えするお手紙の用意をしています。主治医への説明方法も含めて相談にのる事もできますので、不安な方は主治医に相談される前に一度お問い合わせください。(LSI免疫細胞療法専用電話 011-731-6669 )
がん免疫細胞療法
事前問診票(病気の経過・質問)と紹介状(あれば)をお持ちください。事前問診票PDFはこちら
がん免疫細胞療法
はい、可能です。その場合はご相談を申込ください。
<相談料>
・主治医紹介状持参の方(約60分)=16,500円(税込)
・その他の方(約30分)=料金はいただいておりません
<電話番号>011-731-6669
<受付時間>平日(月~金) 9:00~16:00
<ご対象者>がん患者様、がん患者様のご家族・ご友人
<受診される方へ>診察をスムーズにするのための「事前問診表の記入」にご協力ください。事前問診票PDFはこちら
がん免疫細胞療法
一度に全額支払いではありません。「お支払=採血毎(治療薬を作る度)」とお考えください。1治療毎(25~40万円ほど)のお支払いになります。ただし、アフェレーシス(成分採血)による免疫細胞療法はほぼ一度の請求になります。※アフェレーシス(成分採血)による免疫細胞療法の場合=1度に6回~12回の投与分の治療薬を作成することになります。その場合は6回~12回の治療薬の請求を一度にさせていただきます。
がん免疫細胞療法
はい、可能です。ほぼ全てのクレジットカードの使用ができます。
がん免疫細胞療法
いいえ、使えません。免疫細胞療法は保険外診療(自由診療)です。健康保険は利用できかねます。
免疫細胞療法の治療費についてはこちら
がん免疫細胞療法
細胞培養を委託している株式会社メディネット(東証マザーズ上場)の独自輸送技術を用いて輸送していますので、効果に変化はございません。
がん免疫細胞療法
がん免疫細胞療法は「医療費控除」対象の医療です。良ければこちらの「医療費控除について(がん免疫細胞療法のモデルケース)」をご覧ください。
※医療費控除とは、納めた税金の一部が戻ってくる制度です。