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がん予防・検診について

がんは早期発見が大事

「がん」は発見された時点で、進展度に応じて「ステージT」〜「ステージW」までに分類され、そのステージに応じて治療方針が変わります。
下記表の通り【ステージが早い】すなわち【「がん」が早期である】程、治療後の生存率が高くなり、また再発も少なくなります。
「がん」予防で一番大切なのは「早期発見」です。

がん生存率表 ≪全国がん(成人病)センター協議会より≫

がんの生存率表
がんの名称 ステージ
の生存率
ステージ
の生存率
肺がん 80.4%がんの生存率 4.9%がんの生存率
乳がん 98.8%がんの生存率 35.0%がんの生存率
肝臓がん 55.9%がんの生存率 7.1%がんの生存率
胃がん 97.0%がんの生存率 7.5%がんの生存率
胆嚢・胆管がん 62.6%がんの生存率 2.9%がんの生存率
すい臓がん 31.9%がんの生存率 1.4%がんの生存率
大腸 結腸がん 99.1%がんの生存率 14.0%がんの生存率
直腸がん 98.3%がんの生存率 16.6%がんの生存率
卵巣がん 89.1%がんの生存率 26.8%がんの生存率
子宮 子宮頸がん 92.7%がんの生存率 20.5%がんの生存率
子宮体がん 95.3%がんの生存率 22.7%がんの生存率
前立腺がん 100%がんの生存率 55.7%がんの生存率
がんの生存率
詳しくはこちら⇒ ≪全国がん(成人病)センター協議会HP≫

「がん」の早期発見には「PET First」ペットファースト

日本とは反対にアメリカでは「がん」による死亡者数が減少しています。 そのアメリカでは「PET First(ペット ファースト)」という言葉があり、PET検査はがん診断のファースト・ステップに位置づけられています。

PET検査とは

LSI札幌クリニックでは、「がん」の早期発見に有効で、一度に全身の「がん」を検査できる
「PET」を使用した人間ドックを行っています。


PET検査は従来のがん検査よりも早い段階で「がん」を検査します

PET検査はがんの早期発見と予防に有効
※ 「がん」の部位により発見できる大きさが異なりますので詳しくはご相談下さい。

『PET検査』とは

PET検査の原理

がん細胞は食いしん坊
PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて「3〜8倍のブドウ糖を取り込む」という性質を利用します。
身体にブドウ糖に似た検査薬(FDG)を注射し、糖分が多く集まる部分に印をつける事で「がん」の発生部位と進行度を診断します。


がん予防にPET検査ブドウ糖(FDG)を注入し、糖分が多く集まる部分に
マーカーをする検査です。

がん予防に効果的なPET検査
PET-CTは、PETとCTの画像を重ね合わせることで
より信頼性の高い検査を行います。

PET検査のメリット

メリット1

一度の検査で全身撮影

PET検査では一度の撮影でほぼ全身を見ることができます。

メリット2

苦痛の少ない検査

薬剤を注射して約1時間安静にした後、カメラの下で20分程横になって写真を撮るだけです。

メリット3

「がん」の転移や
再発の診断に有用

全身を一度に撮影しますので、転移や再発の発見に有用です。

肺がん・すい臓がんの早期発見を得意とする『PET検査』

がん予防にPETで早期発見

PET検査では100名に1〜2名の割合で「がん」が見つかっています
※特に「肺がん」、「大腸がん」、「甲状腺がん」がよく見つかっています

PET検査の得意分野と不得意分野

PET検査が“得意”な「がん」
  • 肺がん
  • 膵がん
  • 大腸がん
  • 卵巣がん
  • 乳がん
  • 子宮体がん
  • 頭頚部がん
  • 悪性リンパ腫
  • 悪性黒色腫
  • など
PET検査が“不得意”な「がん」
  • 肝がん
  • 前立腺がん
  • 腎がん
  • 膀胱がん
  • 子宮頸がん
  • など

PET検査は「糖分が集まる臓器」「糖分を必要としないがん」が苦手

がん予防にPETで早期発見

PET検査が苦手とする「がん」は、「糖分が集まる臓器」「糖分を必要としないがん」が苦手とされます。 特に尿経路の臓器に関連した「がん」(膀胱がん、前立腺がん)と粘膜性の「がん」(胃がん)が苦手です。


PET検査に使用するブドウ糖に似た検査薬(FDG)が尿中に排出されてしまうため、膀胱や腎臓、尿管などにはどうしてもFDGが集まり、その付近の「がん」を見落としてしまう可能性があります。 また、PET検査では、検査薬の集積が血糖値に大きく影響されるので、LSI札幌クリニックでは、空腹時の血糖値が150mg/gl以上の場合、やむをえなくPET検査中止となる場合がございます。


そのPET検査の不得意分野を補うために、LSI札幌クリニックでは他の検査を追加した人間ドックコース をご提案しております。
どのコースでどの「がん」が分かるか?を下記のページで確認し、自分のご予算と合わせてお申込み下さい。

当クリニックのPET人間ドックで分かる「がん」の種類はこちら

※ お電話で詳細を聞きたい方は「0120-151-866」までご連絡下さい。

身体に負担の少ないPET検査の流れ

PET検査、絶食

絶食

検査の6時間以上前から絶食をします。
ただし、糖分を含まない飲み物(お茶、お水)は飲んでもかまいません。

PET検査、問診票の記入

問診票の記入

受付にて問診票のご記入をしていただきます。

PET検査、FDGの注射

検査薬(FDG)の注射

ブドウ糖に似た検査薬(FDG)を注射します。
PETの痛みは注射一本のみ

PET検査、安静

安静

検査薬が全身に行きわたるまで約1時間安静にします。

PET検査、PET撮影

PET撮影

排尿後、約20分程度の撮影をします。

PET検査、PET画像診断

診断

専門の医師がPET画像を読影し、総合的に診断します。


がん予防の自己診断チェック
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